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喉の調子はよくないですが、何とかYouTubeアップしました。 発音にこだわりのある方は、ご参考になさってください。 #
by sc-kobe
| 2019-10-30 20:11
| 動画で中国語
ラグビー、バレーボール、野球……この秋はスポーツで楽しませてもらいました。 我痛感日本是和平的国家。 Wǒ tònggǎn Rìběn shì hépíng de guójiā. 日本は平和な国だと痛感しました。 こんな感想を話してくれた受講生がいたのですが、この“痛感”の使い方はよいのでしょうか。 中国語の“痛感”は、読んで字の如く「痛みの感覚」から「痛切に感じる」で、日本語の「痛感する」より強いニュアンスがあると思います。 後には主にマイナスイメージや深刻な内容が続き、辞書には以下のような例文が多く見られます。 现在痛感经验不够。 Xiànzài tònggǎn jīngyàn bú gòu. 今更のように経験不足を痛感している。 他痛感自己有责任。 Tā tònggǎn zìjǐ yǒu zérèn. 彼は自分の責任を痛感している。 受講生の中国語も、「戦争で多くの人が命を落とす国が少なくないなか……」のような文脈なら“痛感”が使えるかもしれません。 ニュアンスがそんなに強くない内容なら、“深感”もしくは“深深感到shēnshēn gǎndào”で十分でしょう。 #
by sc-kobe
| 2019-10-29 18:25
| 日本語に引きずられる~
私には喘息の持病がありまして、息苦しかったり、吸入薬の副作用で普段から声がかすれてしまっています。 ところがレッスンで中国語を話したり、テキストを吹き込んだりすると、症状がかなり改善するのです。 中国語を発音するときは、日本語より腹式が強くなるため呼吸が深いのと、口の奥・喉の入り口が大きく空いているので声帯への負担が軽減されているからだと思います。 最近は友人の助言もあり、レッスンで日本語を話すときも出来るだけ発声に気をつけるようにしています。 すると、以前はレッスンが辛い時期もありましたが、今はかなり楽になりました。中国語のレッスンや音読が一種のリハビリになっているようです。 ですが、帰宅すると普段の日本語的発声になるので、ガッサガサの声に戻ってしまいますけどね。 #
by sc-kobe
| 2019-10-26 12:26
| 発音のコツ
昨日のオンラインイベント無事終了致しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 今回は平日の午前中開催ということで、参加できなかった方々のためにビデオをご用意しています。今、ビデオの編集をしていますのて、明日明後日にはご用意できると思います。 次回、私個人としては、効果的な音読練習をテーマにお話ししたいと考えています。 真面目に音読練習しているのに、方法が間違っているため、せっかくの努力が無駄になっている人が少なくありません。 今年中にできたらいいなーと思いますが、どうなりますやら…… #
by sc-kobe
| 2019-10-25 12:49
我明天去访问你。 Wǒ míngtiān fǎngwèn nǐ. 明日お訪ねします。 「訪問する・訪ねる・お伺いする」に関わる中国語を話すとき、「訪」に引きずられて、例文のように“访问”を使う日本人学習者は少なくありません。間違いではないので別に構いませんが、“访问”だと仕事の話をしに行くとか、取材のように話を聞きに行くとかややフォーマル感が出ます。そのニュアンスからか個人以外に地名や組織を目的語に取る頻度が上がります。最近ではネット上のサイトを「訪れる」ときにも使われるようです。 話しことばなら“去找zhǎo你”か“去看kàn你”がよいと思います。 “找”はもとは「探す」の意味ですが、2度目以降の訪問にも使えます。“看”は「様子を見る・見舞う」あたりからの派生義です。 次に、よほど丁寧に言いたいなら“去拜访您bàifǎng nín”もあります。 さらに“去见jiàn你”もありますね。但し“见”は「会う」という意味で、必ずしも相手を訪問せず、どこか別に場所で落ち合うときにも使います。 朝日出版社の『中国語類義語辞典』にも詳しい説明がありますので、ご興味のある方はご参照ください。 #
by sc-kobe
| 2019-10-24 10:21
| 日本語に引きずられる~
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by sc-kobe
| 2019-10-18 23:22
| 発音のコツ
この時期のサンマは脂が乗って美味しいですね。この「脂が乗っている」は中国語でどう言うでしょう。 脂に引っぱられて“*脂肪多 zhīfáng duō”や“*油腻 yóunì”などにしてはいけません。それぞれ「脂肪含有量が多い」「脂っこい」ほどの意味で「脂が乗っている」のような美味しそうなニュアンスではありません。 ここで大切なのは語彙の基本認知力です。 「脂身」を“肥肉féiròu”、「赤身」を“瘦肉shòuròu”と言います。また、人間が太っているのは“胖pàng”ですが、動物が肥えているのは“肥”です。こういう“肥”に対する基本認知力があれば、「脂が乗っている」を“肥”から発想できます。 “秋刀鱼qiūdāoyú”と“肥”をキーワードにネット検索すると、「味が良い」の“美měi”を足した“肥美”がたくさんヒットします。四字の“肥美嫩滑nènhuá”なら、さらにカッコイイですね。 #
by sc-kobe
| 2019-10-18 09:44
中国語を始めて間がない受講生が上海に出張した際、ビジネスパートナーの中国人に食事をご馳走しようと思い「何が食べたいですか」と尋ねたが「何でもいい」という答えしか返ってこないので、仕方なく適当にアレンジしたところ、結局ほとんど箸をつけてもらえなかったという話を聞きました。 とてもフランクで率直な物言いを好む中国人なのに、何が食べたいか尋ねても、“随便suíbiàn”“什么都行shénme dōu xíng”「何でもいい」というという答えが多いのはなぜなのだろうと不思議に思う人はいませんか。 遠慮がどこで線引きされているのか知りたいものです。 私にはよく分かりませんが対応策として、何を食べたいかとは尋ねず、何回かの二者択一を投げかけて料理を決めます。 簡単に言うと、肉か魚かと尋ねて肉と答えたら、牛か豚かとかと尋ねる。中華か和食かと尋ねて中華と答えたら、広東か四川かと尋ねてみたりして、総合的に判断して店を決めるという具合です。 #
by sc-kobe
| 2019-10-16 17:39
「はしご酒」を中国語で何と言えばよいでしょう。場所を変えて次々と飲み歩くことを「はしご」に喩えていますね。 比喩はそのまま外国語に直訳しても通じないことを前提にするのが普通です。実際“*梯子酒tīzi jiǔ”とは言わないでしょう。ならば、稚拙でもいいので説明を自己流で考えればよいのです。比喩は自由にいろいろ考えられて、ある意味ラッキーです。 一家一家地喝 yì jiā yì jiā de hē 一軒一軒と飲む 串刺しにするイメージで“串”「つなげる」を使ってーー 串几家酒吧 chuàn jǐ jiā jiūbā 飲み屋を何軒か飲み歩く 手元の辞書を引くと、以下もありました。 由这家喝到那家 yóu zhè jiā hēdào nà jiā この店からあの店に行って飲む この辞書には他に“逐店闹饮 zhú diàn nào yǐn”と“串酒馆chuàn jiǔguǎn”もありました。たいへん結構ですが、“逐店闹饮”は上手すぎて話しことばで通じるかどうか疑問です。“串酒馆”は使い方によっては「串焼屋」に解される恐れがあるので注意しましょう。 #
by sc-kobe
| 2019-10-10 15:57
日本では、店舗開店の祝いに花輪が贈られ店先に飾られます。私はパチンコ店に飾られているイメージが強いのですが、皆さんはいかがですか。 中華圏では、“花圈huāquān”「花輪」は死者を送る儀式に飾られるもので、決して縁起の良いものではありません。 以前目にしたのは白と黒が基調で、黄色が混じっているものもあり、“挽联wǎnlián”という白地に黒字で死者に手向ける言葉が書かれたリボンがかけらていました。 今回、いつものように画像をチェックすると、ご覧の通りかなりカラフルな“花圈”が多いことを知りました。 派手ではありますが、“祭奠jìdiàn”「弔う・供養する」の“奠”の字があるので何のための花輪かがはっきりします。 手元の辞書に開店祝いなどには“花篮huālán”「花かご」を贈るとありました。 これもついでに画像をアップしておきます。 #
by sc-kobe
| 2019-10-06 21:08
| 画像で学習
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