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企業から中国語圏に駐在する前に、国内でちゃんとした先生に、たとえ2、3時間でもいいから発音指導してもらったほうがいいように思います。 もともと中国語講師は玉石混交な上に、現地だと日本語あるいは英語ができない講師に当たる可能性が高い。日本語で発音のコツをちょっと教えてもらうだけで簡単なことが、ただ真似るだけの指導で苦労するという問題が起こります。 中国5年駐在から帰国された方の中国語を聞いたら、“去qù”が完全に「チュー」でした。 ご本人も矯正の意志がないようなので、そのままです。 お話を伺うと、会社の現地スタッフは皆日本語を話すし、商談は通訳が付くので、中国語は日常会話程度で十分なのだそうです。 ウムラウトができないくらいたいした問題ではなかった訳です。 何だかもったいないない気もしますが、現実はこんなものかなとも思います。 ランキングサイトにエントリーしています。クリックしていただけるとランクが上がります。 ↓
by sc-kobe
| 2015-03-21 08:57
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