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“再见zàijiàn”・“饭店fàndiàn”・“附近fùjìn”などのように第4声+第4声は日本人にとってすこし厄介である。日本語には中国語の第4声+第4声と同様のイントネーションがほとんどないと言ってもいい。例えば「阪神」・「京都」のように第4声の後には、いわゆる軽声が続くことばが多いので、中国語もその影響を受けてしまう。 うまく発音させるコツは最初の第4声はあまり高い位置から発音させず、後の第4声を高い位置から強く発音させ、最初の第4声の上から、後の第4声をかぶせるイメージを持つことだ。 また、“一共yígòng”や“邮票yóupiào”などの第2声+第4声がうまく出来ない人もいるのが、上記と同様、後の第4声を上からかぶせるイメージを持つと、矯正できる可能性が高い。
by sc-kobe
| 2006-08-02 21:31
| 発音のコツ
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